2008年05月28日

戦略・戦術

うちの会社は5月が決算。
いままさに今期の終わりと来期スタートに向けての真っ最中。

実質的な組織変更は既に今週はじめより行い、
来月のスタートに向けて既に動き始めている。

スタートにあたって重要になるのが既に書いた計画なのですが
計画を作るのにまず立てなければいけないのが戦略・戦術です。

戦略・戦術ってよく言いますが実際難しくないですか?
あれこれ考えているうちに戦略と戦術が一緒になったり、
戦略だと思って考えてた事が実際には
戦略にはならなくて戦術だったり・・・。

こんな事が実際には現場で起こっているのではないでしょうか?

こんな事にならないよう
戦略・戦術を一言で言い表してみると、

『戦略』は何をすべきか?
『戦術』は実際に何をするか?

簡単に言い表すとこんな感じになるのかなあと私は思います。

企業が長期的な視野にたち、
継続的に事業活動を行っていくための基本的な考え方や、
人・もの・金・時間・情報などの経営資源を使い、
長期的にどのように事業を発展させていくかという
大きな道筋や方向を決定することが戦略となり、
戦略をもとに、自社の能力の範囲で、
戦略を成功させるための具体的な方法が戦術となるのではないでしょうか?

まだまだわかり辛いので
このテーマに沿って何回かに分けて書いていこうと思います。

【マーケティングの最新記事】
posted by はっぴービジネスマン at 22:18| Comment(19) | TrackBack(4) | マーケティング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月25日

試験

昨日も夕方から来週の仕事の準備・打ち合わせのため夕方から仕事に出かけ、
帰えってきたのはちょうど0時。

今日は一日ゆっくり休めました。
といっても
今日は中学3年になる息子の柔道の昇段試験に付き添って行ってきました。
昇段試験っていってもうちの息子の場合は
まだふつーの白帯なので
今日は1級試験。

昇段試験を受けるのには、まず1級の試験に受かってからでないと
駄目らしいのです。
今回の試験がはじめての息子や柔道未経験の私にとっては
なんとも初物ずくしの一日となりました。

1級試験は5人一組になり、総当りの試合。
勝負は4分間。
年齢は中学以上であれば上限はないようで、
同じ組には高校生大学生社会人もいるのです。
もちろん体重は関係なし。

体重64キロ、170センチのわが息子は
家にいるときは私より既に大きく、大きさNO1なのですが
こういうところへ来るとまあ、なんと小さいことか・・・。

結果はというと
2勝2敗
規定によると2勝以上で合格のようで
うちの息子はめでたく1級試験合格となりました。

親バカではありますが
息子が立ち向かう姿を見ているとたくましく感じました。
二人連続で1本まけを喫し、
もう後が無くなってからの2戦連続の1本勝ち。
そのうち一人は大学生。
ほんとよくやってくれました。

試合の終わった息子は大喜び。
これもずっと続けて努力してきた成果。
試合の終わった息子を見て昨日書いた評価の事を思い出しました。
試験も評価のひとつかな・・・。

自信をもって次へと進んでいくためのステップとなってくれる。


posted by はっぴービジネスマン at 21:06| Comment(0) | TrackBack(0) | マネジメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月24日

評価

今日はひさびさのおやすみ。
夕方から来週の準備に会社に出向くものの
いまは自宅でのんびりとしてます。

子供たちも学校が休みなので、ほんとひさびさの子供との交流です。

前回まで目標設定について書いてきました。
今回は評価について。

評価する目的は
成果を正しく把握してその人自信の成長に結びつける事だと思います。
まずは自分自身でうちたてた目標に対して達成度を把握し、
自己評価を行ったうえで上司と十分に話しあいをする。

達成できた場合でも出来なかった場合でも
『達成できた要因』
『うまくいかなかった原因や問題点』
を明確にしておく。

それらを元に上司からもフィードバックを行い、
次のステップへ進めるための課題を明確にしていきます。

この課題が明確になれば
この課題を実現するための項目が次への目標となると思います。

どのような能力をどのレベルまで、いつまでにを明確にします。
以上の事が明確になれば、目標設定から評価までの一連のサイクルを
効果的にまわしていく事ができるでしょう。

そしてそれを行う際に重要なのが
評価のルールも明確にしておくこと。

会社全体でルールを明確にしておく事がもちろん大切ですが
それができなくても
最低限、上司と部下の間で十分にコミュニケーションをとり
お互いが十分に理解をしておく事が評価の大前提です。

posted by はっぴービジネスマン at 11:32| Comment(0) | TrackBack(0) | マネジメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月22日

計画書の作成

目標を決め、面接を行う事で上司と部下の間に
コミュニケーションをとったうえで情報共有が出来れば
次のステップは目標達成のための計画書の作成である。

目標をたてた本人が中心になり
まずは、目標を達成するための方策・手段を具体的に考えます。

目標を達成するために
どんな方法をとるか?
どんな手段があるか?
できるだけ具体的にあげます。

方法・手段をあげる事ができれば次のステップとして、
どれを重点的に行うか? 優先順位をつけます。
目標達成のために何が有効か?が基準になります。

その際に、それぞれ5w1hの要素を盛り込んだ表現にする事がポイントです。

次に、
必要となる経営資源を明確にします。
*人・もの・金・情報・時間等

さらに、
実施していく中で予想される障害や問題を事前につかみ、
対策を立てます。

以上のような方法でたてた目標にたいする対策を具現化し、
行動レベルに落とし込んでいく事が重要です。

目標は具体的でも、
その『手段』まで具体的に考えないと達成するのは難しいのです。

計画書には目標達成のために
取り組む対策・手段を明確にし
時期と水準を含めて記述することで達成しやすい
計画書となることでしょう。


posted by はっぴービジネスマン at 23:27| Comment(0) | TrackBack(0) | マネジメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月20日

面接

目標の設定が出来れば今度は設定された目標に基づいて
上司が部下に対して面接をしたうえで目標設定の最終の共有を
行う必要があるでしょう。

5月決算のわが社でも、いままさに来期のスタートに向けて
上司と部下との間で面接を行っているまさに最中なのです。

では面接ではどんな内容を行えばいいでしょうか?
面接で重要なのは、あんまり難しく考えず、
まずは、上司と部下とのコミュニケーションでしょう。

上司はどれだけ部下の事を理解してあげる事ができるか?
ここに尽きると思います。
仕事以外のことでも、部下が抱える問題や悩みを受け入れる
態度が必要になります。

自分の事をわかってもらえていない。

と思う人に対して、人は理解しようとは思わないし、
その人のことを信用・信頼する気にはなりません。

この事は面接を行う目的の最重要ポイントであると思います。

そのほかには、
設定された目標に対して

十分に話し合ってお互いが理解できているか?

納得して自分の目標・達成方法・評価を決めていくために
メンバーも自分の意見をきちんと話す事が大切です。

そして面接といっても、その内容によって
いくつかの種類があります。

目標設定段階で行う『目標設定面接』の場合、
会社、部門の目標を理解し、今期の目標と実行計画の内容を確認・決定させます。

そして
実施段階で行う『中間面接』の場合、
目標達成までのプロセス上の問題点を抽出し、
その後の活動への対策をたてます。

評価段階で行う『達成評価面接』の場合、
実施活動自己評価を行い、上司からフィードバックを受ける、
そして次期に向けての課題を確認します。

以上のような内容に基づいて
有効な面接を行う事が重要です。


posted by はっぴービジネスマン at 23:14| Comment(0) | TrackBack(0) | マネジメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月19日

目標設定のステップ

過去2回にわたって目標設定について書いてきました。

今日は目標設定をするにあたってのステップについて考えてみます。
目標設定をするにあたって、まず重要なのが

目標設定にあたっての検討事項を整理する事。

具体的には

・環境の変化
 職場を取り巻く環境の変化とそれが職場に及ぼす影響を整理する。

・上位方針、上位目標
 上位方針・目標をしっかり把握し、
 自分の属する組織、自分の業務において期待されていることを整理する。

・主要業務(自分の役割)
 自分の業務内容や、自分の属する組織における自分の役割を整理する。

・社内外関係者からの期待
 社内・社外の関係者(上司、メンバ、同僚、後輩、他部門、関係会社、顧客など)
 から期待されていることを整理する。

・現状の問題点、前期の反省
 自分の属する組織、自分の業務における問題点や前期の反省点を整理する。

そして
自部門、自分の業務における対応する課題の抽出
具体的には先にあげた内容について、自分が取り組むべき課題を抽出します。

目標設定(何を/どれだけ/いつまでに)

期末までに達成すればよい目標

・期の途中までに達成しなければならない目標(○月○日)

・期の途中の一定期間に達成しなければならない目標(○月○日〜×月×日)

・期中同じ状態を維持する、あるいは期の平均で達成する目標
等を決めていきます。

さらに設定した目標に対して
ウエイトの設定(配分)
をする事。
これは『目標の重要度』と『必要な業務量』のバランスで決定します。
*100を全体として配分を決めます。

そして最後に面接の実施。

自分の作成した目標案をもとに上司と面接
あるいは、部下が設定した目標案を下に上司であるあなたが、
部下と面接を行い、上記にあげた内容に基づいて
内容の確認を行い、お互いが共有する必要があります。





posted by はっぴービジネスマン at 23:30| Comment(0) | TrackBack(0) | マネジメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月18日

目標設定の要素と要件

二日前の金曜日から今日まで社外の勉強会に参加してました。
月に1度の定例勉強会で、異業種の方がほとんど。
同じ立場の人や経営者が集まり、参加している方々みなさん
意識が高くていい刺激になります。

今日は前回に引き続き目標について。

目標設定には、必ず含んでいないといけない要素と要件があります。
自分自身がたてる目標の場合でも、
自分の部下がたてる目標についても
この要素と要件を含んだ目標になっていないと
後で評価をする時に正しい評価が出来ません。

では要素と要件とはどんな事でしょう。


【目標の3要素】

目標とは・・・ その期に達成すべき成果を具体的に描いたもの。

したがってその中に下記の要素を必ず含んでいる必要があります。

1.何を  
  ・・・目標項目
     成果を何で見るか?

2.どれだけ
  ・・・達成水準
     どこまで達成すれば目標を達成したことになるのか?
     定量目標・・・売り上げ等の数字で図れる内容。
     定性目標・・・達成水準を質的な言葉で表す。

     その中で気を付けないといけない不適切な言葉
  推進する、図る、徹底する、管理する
  努力する、目指す、検討する、調整する
  開始する、取り組

     こういった抽象的であいまいな言葉を含んだ内容は必ず避ける必要があります。


3.いつまでに
  ・・・期限
     いつまでに達成するのか?

この3つを含んだ内容にする事に加えて

  +

『どのように』を加えます。
   ・・・達成方策

そうなると
目標の表現が具体的になり
 ⇒ 達成方策も具体的・的確 
 ⇒ 目標達成
をしやすくなります。


【目標の4要件】

では目標の3要素が明確になればそれでよいかというと、
そうではありません。
個々に設定された目標は達成されたときに、
個々が所属す組織や会社にとってもプラスの影響が出る事が問われます。

以上の事を踏まえて
目標設定には次の4つの要件を備えている必要があります。

1.組織の方針に沿った目標であること。

2.自らが立案し、チャレンジ性のある目標であること。

3.業務の主要部分をカバーし、役割を反映したものであること。

4.上司とよく話し合って決めたものであること。


目標設定が、以上の3要素4要件を備える事で、目標の連鎖がおこり、
部の目標は部のメンバみんなが分担する。=会社全体の目標と連鎖する事になります。

目標設定は会社や個人が成長していくためも重要。
以上の事を肝に銘じ取り組みたいものである。

posted by はっぴービジネスマン at 21:10| Comment(0) | TrackBack(0) | マネジメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月15日

目標管理

何処の会社でも同じだと思うのですが、
会社の業績をあげるのに大切な事のひとつが目標管理。

会社の全社目標に沿った内容で、
スタッフもも目標をたてそれに向かって取り組む。

そんなときに上司の目標管理能力が求められます。

では目標管理ってどんな事をすればよいのでしょうか?
目標管理はマネジメントのひとつだと私は理解をしています。

一人一人が組織と個人にとって、価値ある目標を追求することによって、
組織の発展と個人の成長をともに実現すること。
仮に、一人一人の仕事の役割や目標がはっきりしていないと・・・・。

・仕事の分担が不明確
・仕事の優先順位がわからない

という不都合がおき、
『具体的な目標』があれば
『責任が明確』になり
一人一人が確実に成果をあげていく事が出来ます。

そう
『目標管理』=組織目標+スタッフ一人一人が成長していく事が目的
というわけなのです。


では目標といっても目標にもいろんな種類があるのをご存知ですか?

(目標の種類)
1.業務目標
  ・成果に直結する目標
  ・成果を出すためのプロセスで必要な目標
2.能力開発目標
  ・業務目標を達成するために必要な能力向上の目標
  ・役割期待能力や職能要件での習得能力
  ・将来のキャリア上必要な能力向上の目標
3.人材育成目標
  ・担当部門全体の育成目標

この目標の種類を理解したうえで部下との目標設定や
自分自身の目標設定をしたいものです。


posted by はっぴービジネスマン at 22:52| Comment(0) | TrackBack(0) | マネジメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月14日

笑顔の効用

毎年の事ながら5月決算のわが社は5月が毎年毎年火の出るような忙しさとなってしまいます。

決算月の追込み。

来期に向けて計画策定。

どちらも手を抜く事は出来ず、どうしても時間に追われた忙しい毎日を送る事になってしまうのです。
日常の仕事がある中で来期の計画書を作成。
計画書を作成する傍ら今期最後の追込み営業。

どうしても仕事に追われて忘れてしまうのが心のゆとりなのです。

心のゆとりがなくなるとどうしても

・顔つきが怖くなります。

・顔つきが怖くなると人が近寄りがたくなります。

・近寄りがたくなると部下を含めてコミュニケーションがとり辛くなります。

てな感じで心のゆとりがなくなるとイイことなんてひとつもなくなるんですよねえ。

って事がわかっていてもどうしても忙しくなるとついついゆとりがなくなり
『近寄るな』オーラをぷんぷん発散させている自分に気がつきます。
ほんと気をつけたいものです。

そんな時に無理やりにでも『笑顔』を作る事を意識してます。

笑顔は人の気持ちを和やかにさせます。
笑顔があるところへ幸せもやってくると言います。

カラ元気も元気のうち。

苦しいときこそ笑顔を忘れない。





posted by はっぴービジネスマン at 23:07| Comment(0) | TrackBack(0) | マネジメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月11日

人が育ち活躍する組織

昨晩のその前の日に引き続き午前様。
さすがに二日連続の午前様となると体もきつかったです。
でも、『会社を良くするために』という
同じ目的意識をもって遅くまで仕事に取り組んでくれる仲間がいるから頑張れます。
大切な仲間や部下と一緒に会社を良くしていきます。

今日は日曜日。
ひさびさ9時過ぎまでゆっくり朝寝坊をしました。
おかげで睡眠不足は若干解消。
明日からの仕事に向けてしっかり充電タイムです。


今日は人が育つ組織について。

会社組織は人を活かすものでなくてはならず、そして組織的な仕事を通じて人は育ちます。

人を活かせる組織とはどんな組織かというと

1.社員を単なる歯車のひとつにする組織ではないこと。

2.組織に目的と目標と役割分担をもたせること。

3.組織の中の情報の流れを絶えずスムーズにすること。

4.組織は十人十色を前提として動かすこと。
  個性の違いがあるから組織は力を発揮できる。

5.教育なしには人は育たない。
  認められ励まされないとエネルギーは発揮できない。

あくまでも目的実現のために組織はあります。
目的実現のために目標を持った組織の中で各個人の役割が生まれ
個人の目標を持って仕事に取り組む。

目的と目標を持った組織の中で、個人の役割をもった上で仕事に取り組む事で人は成長できる。

また、人の成長なくして組織の成長はなく、組織の目的・目標達成も考えられない。
組織と人は常にイコールである。



posted by はっぴービジネスマン at 15:23| Comment(0) | TrackBack(0) | マネジメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。